作品募集のお知らせ

前田真三賞

ここでは、前田真三賞についてご説明します。
コンテスト応募についての情報のほか、応募に必要なデータシートのダウンロードもこちらから行います。

【第20回 予選】
受付期間:2017年2月20日(月)〜6月30日(金)

前田真三賞とは

組写真による2年がかりの写真賞

前田真三賞は、二年がかりで審査を行い、作家性を競う写真賞です。
一年目は10点、 二年目は30点の組写真が審査対象となります。
単に素晴らしい風景との出合の瞬間を写真に収める技術だけではなく、テーマを持って継続的に風景の魅力を探り続ける探求心、自身の作品を冷静に分析して選び出すことのできる判断力など、写真作家としての総合的な力量を持った写真家を
発掘するために、二年がかりで組写真の審査を行います。


風景写真新人杯としていた呼称を、第7回(1999年)からは、雑誌『風景写真』の創刊に携わり、風景写真のジャンルに多大な功績を残した前田真三氏の名を冠し、現在に至ります。

審査員からのメッセージ

今森 光彦
今森 光彦

「風景写真」は、「風景」とはいっても、自然写真の代名詞。前田真三賞は、風景という言葉にとらわれることなく自然全体を見つめる視点を大切にして、動物であっても植物であっても環境であっても、さまざま捉え方をした作品を応募してほしい。遠いところに出かけるのではなく、身近な自分のフィールドを持って何度も何度も通いものにした厚みのある作品を期待します。

 

▶動画で見る

前田 晃
竹内 敏信

地域的なテーマで取り組んでいる人は、そのテーマをより深化させてほしい。地域的な面白さや特性を生かした作品を期待したいと思います。比較的近場でよく通える場所、風景写真の題材になっていないような地域をぜひ見せていただきたいです。一方で地域ということにとらわれないテーマで取り組んでも良いでしょう。生きもの、花、森など、被写体に迫った作品も期待します。

 

▶動画で見る

石川 薫(本誌編集長)
前田 晃

私は雑誌『風景写真』の登場が風景写真という分野の確立に強く影響したと考えています。その誌名の名付け親は前田真三その人です。20回の節目となる本選が決する2018年はくしくも前田真三没後20年、また本誌創刊30周年に当たります。記念すべき年の前田真三賞が皆さんの力作で記憶に残るものになることを期待しています。

審査の方式

◎組写真による、2年がかりの写真賞です。
◎1年目(2017年)に「予選」を行います。一つのテーマによってまとめられた10点一組の組写真で審査をします。予選を通過した方のみが、2年目(2018年)の「本選」に応募いただけます(予選での成績は本選には持ち越されません)。
◎2年目(2018年)に「本選」を行います。予選に応募した10点は、すべて本選応募作品に含めることができます。一つのテーマによってまとめられた30点一組の組写真で審査を行います。「前田真三賞」を選出します。

募集要項(予選・本選共通)

募集要項は以下の通りです。

資格 プロ・アマチュアを問わず、どなたでも応募できます
審査対象 「風景&ネイチャー」を対象とした写真作品によって構成された、一つのテーマに貫かれた組写真。一人1テーマに限る。
応募規定
1. 応募形態は、リバーサルフィルム、プリント(カラー・モノクロいずれも可。フィルム作品とデジタル作品が混在する場合はプリントに統一)。プリントは六ツ切、四ツ切、A4のいずれかにサイズを統一してください(ワイド四ツ切は不可)。
2. すべて未発表かつ、現在、発表する予定・見込みがない作品に限ります(過去に本賞に応募した作品を再構成しての再応募は可能です。また本誌フォトコンテスト入賞作品を含むことも可能です)。
3. すべての作品にもれなく組写真の総タイトル、作品の鑑賞順が分かるように通しナンバー、各作品の画題、氏名を記入してください。
4. 画像の合成(ピント位置を変更した多重露光や星景写真での比較明合成などの同フレーミングでの合成は可)、特殊な加工を加えた作品の応募はできません。
応募上の注意
1. 額装や台紙張りをしたプリント作品、デジタルデータのみによる応募は不可。
2. プリント作品にはプリント貼付用データシート(コピー・自作可。『風景写真』ホームページからダウンロード)を裏面に貼り、トリミングした場合は必ずその範囲を図示のこと。
3. 自然保護や公序良俗の精神に反する作品は、審査の対象から除外します。
4. 審査日程、審査結果に関するお問い合わせには一切応じられません。
5. 応募受付後の作品の入れ替えや、記述内容の追加、変更、訂正には一切応じられません。
6. 受賞作品の出版権は当社に帰属するものとします。出版権について詳しくは『風景写真』ホームページの「出版権について」をご覧ください。
応募に必要な書類
指定の応募書類(1)応募票と(2)各作品の撮影データに必要事項を記入し、作品に添えてお送りください。応募書類は『風景写真』ホームページからダウンロードするか、編集部にご請求ください
1. 応募票
氏名、年齢、性別、住所、電話番号(あればFAX番号、メールアドレス)、また写真に関するプロフィール(写真歴およびコンテスト入賞歴、雑誌誌上などでの作品発表、写真集、写真展の開催など)、組写真のテーマについて(100字以内・字数厳守)を記入。
2. 各作品の撮影データ
画題、撮影地、撮影年月日、時間および撮影データを記入してください(フィルター、ストロボなど画面に影響の出る機材は必ず記入する。デジタルスキャナーやプリンター名も)。*フィルムカメラ用とデジタルカメラ用の書類があるので、いずれかをご使用ください。
1. 賞状並びにトロフィー
2. 2019年に『風景写真』誌上にて作品発表の機会が設けられます。
結果発表 予選(2017年)
1. 『風景写真』2017年9-10月号誌上にて予選通過者の氏名・作品名を発表します。
2. 予選上位通過3名の作品は、『風景写真』2017年11-12月号〜2018年3-4月号にかけて、1名ずつ誌上掲載します。また、2017年11月頃に開催予定の「風景写真Award 2017展」で展示します。


本選(2018年)
『風景写真』2018年9-10月号誌上にて氏名・作品名を発表し(受賞者には直接通知)、11-12月号誌上に受賞作品を掲載します。また2018年11月頃に開催予定の「風景写真Award 2018展」(フォトコンテスト受賞作品展併催)にて全30点を展示します。

返却
1. 作品の返却を希望される方は、応募時の郵送料と同額の切手を貼付し、郵便番号・住所・氏名を記入した返送用の封筒を同封してください。
2. 返却希望作品は、一括して発送いたします(予選は2017年9月末頃、本選は2018年9月末頃)。それ以前の個別の返却希望には応じかねますので、あらかじめご了承ください。
募集期間

【予選】2017年2月20日(月)〜6月30日(金)
【本選】2018年2月20日(火)〜6月30日(土)

※いずれも消印有効

応募・問い合わせ先 〒113-0033 東京都文京区本郷5-28-1 サトービル3F
(株)風景写真出版 「第20回前田真三賞」係
TEL:03-3815-3605 FAX:03-5689-8187 
dokusha@fukei-shashin.co.jp
応募用前田真三賞応募票のダウンロード

↑このボタンをクリックで、応募票のPDFファイルが開きます。

応募用プリント貼付用データシートのダウンロード

↑このボタンをクリックで、データシートのPDFファイルが開きます。

PDF形式のファイルをご覧にいただくためには、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない場合は、左の“Get Adobe Reader”アイコンをクリックしてください。
>